北九州市議、京都駅の萌キャラを”男性目線”と批判 職員の妻が手作りでデザインしたものが元に

 自治体議員立憲ネット、全国フェミニスト議連メンバーで北九州市議会議員の村上さとこ氏は25日、自身のツイッター上で京都駅に掲載されている壁絵を”男性目線のキャラ”と批判した。


 村上議員が集会に向かう途中で見かけて撮影した壁絵は、経営難だった京都市営地下鉄の応援キャラクターとして、職員の妻が手作りでデザインしたものが元になっている。

 全国の地下鉄の中で最も厳しい経営状況として、経営健全化団体に指定されていた京都市交通局は、2010年に利用客数5万人増を目指す取り組みを始めた。その一環として、若手職員7人のチームが自分たちで親しみあるキャラクターを生み出そうと考え、学生時代に漫画家を目指していた職員の妻がデザインした。 

 2013年にはデザイン原作者を審査員に交えたコンペを行い、京都出身のイラストレーター賀茂川氏のリファインにより、「地下鉄に乗るっ」キャンペーンとして現在の形となった。リファインするにあたっては街並みに溶け込むキャラを目指し、女性社員のアンケートや意見を参考にし、幅広い層に好まれるよう極端なデフォルメはしないことを心がけた。職員らは古都という土地柄もあり批判が来るか心配していたがほとんどなかったという。

 京都市営地下鉄ではリファイン前も含めると10年近く使用され続け、大きな反対もなく住民から受け入れられていたが、村上議員の批判は、今後のキャンペーン展開に影響を及ぼす可能性がある。

 なお、村上議員が投稿した写真には女性キャラクターしか写っていないが、写真の右隣の位置には男性キャラクターも描かれている。

 男性キャラクターの制作にあたって、賀茂川氏は「女性だけでなく、男性キャラも出したいと前から考えていて、交通局の女性陣に協力を得て、女性の視点を大切にして、ふたりの男の子を描きました」と語っている。

3 コメント

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